nside ACT, Behind the Design. -日常にちょうどいいダウンができるまで。-
気ままに出かける休日も、仕事へ向かう朝も。冬の暮らしに、つい手が伸びる一着がある。ふっくらとした見た目に、想像よりも軽い着心地。街に馴染むデザインと、手の届きやすい価格。アダム エ ロペのACTが考えるのは、そんな日常にちょうどいいダウンだ。
その一着を支えるのは、素材の背景にも目を向ける姿勢。アダム エ ロペを展開する株式会社JUNは、2030年までに全商品でトレーサビリティを徹底した持続可能な素材や製造方法の実現を目指す。一方、羽毛サプライヤーのALLIED Feather + Down(以下、ALLIED)は、扱う羽毛の100%を動物福祉基準であるRDSの認証農場から調達し、洗浄水の再利用など環境負荷の低減にも取り組む。品質とともに、その調達・生産背景にも責任を持つ。そんな姿勢への共鳴が、両社のものづくりを支えている。
その思いを、日常にちょうどいい一着へ。素材選びからデザイン、価格まで、どんな判断を重ねてきたのか。クリエイティブディレクターの坂田真彦氏と、ALLIEDの日本窓口として、製品づくりを支える玉木丈也氏に聞いた。